個人セッションの時に

お客様の後ろで揉める守護霊様対ご先祖様

そんな時はとても困ります。

お客様は、真剣に悩んでいる様子ですが

守護霊様は「今しばらく放置」

ご先祖様は「あれやこれや」と伝えて欲しい様子で

私にでは無くお客様ご本人に一生懸命話しかけますが
もちろん届いていません。

その横でお客様とご先祖様を素知らぬ顔で
守護霊様は私に話しかけてきます。

伝えてはいけない理由やご先祖代々の因縁など
一生懸命に話すご先祖様のことを

これまた複雑なことが多く
守護霊様とご先祖様がバラバラな事を言う時は

ご先祖様はまだ新しく亡くなられた方なことが多いです。

その為、わがままな事を言う方が多いです。

例えは
家を売るな！とか
これやあれやをこうしろ！と細かいです。

私はしばらく、それを見ています。

するとご先祖様は、守護霊様に怒られて消えてくれます。

でも時々、守護霊様が大事にされていないと
ご先祖様のわがままがエスカレートして行くときもあります。

ご先祖様の思いが強かったり
守護霊様より身近なご先祖様を強く思っている方もご先祖様が強くなることがあります。


そんな時h、守護神様か守護仏様を呼んでみます。
すると少し変化の出る方もいらっしゃいますが、
それでも収まらない時は


私の守護神様か守護仏様を呼び
お客様のご先祖様と守護霊様のチェンジをお願いします（^人^）

一人の方には多くの守護霊様もご先祖様もいらっしゃいますので
今、一番前に出るべき守護霊様にお願いする事が多いです。

一旦納めて、再び同じ守護霊様とご先祖様って事も
もちろんあります。

通訳する私は(携帯電話のようなものです)収まるのを待っています。

どちらの話もきっと必要な話しだと思いますが

それを今！って思う事多くあり時代の違いや価値の違いもありますので

そのまま伝えるのか？断るのか？(伝えることを)

私の人としてがいつも問われているように
私の守護神様や守護霊様達は試験官の様に
見張っています。


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守護霊様はご先祖様があの世で修行を積みかわいい子孫の私達が生まれる時
多くの可能性の為に最低でも27守護霊様が付きます。

子供の時は多くの可能性があります。
守護霊様が変わりやすいので
初めての事でも割にすんなりと上達する事があったり
やり易い事があったりします。

その時は担当守護霊様が経験しと事や得意な分野だったりします。

その期間が長い時に才能開花します。

どこでどんな守護霊様とタイミング合うのかは経験とワクワクのエネルギーです。
守護霊様で才能や可能性は、変わります。

子供のうちは、何よりも多くの経験が大切になります。