【神さまと仏さま】誰もができる修行と開運

日本の神さんって、元々日本は自然信仰なので、元々宇宙外やと思っといた方が良い。

宇宙から神社に来た１人の1点を見て、この人の願いを叶える、叶えへん（叶えない）なんて、見えてるわけがないわけですよ

ここに届けようと思うと、どれ位の思いを持たないと、エネルギーは飛ばない。

強い願いと強い思い、願掛けと言うのがあって初めて神さんに届くか叶う

それに伴う行動とエネルギーがあるから、神さんは聞いてくれるわけです。

でも、仏さんとかカトリックは、寄り添うてくれるから。

だから、神さん＊＊＊＊でも言います。

神さんって、上から見てるから、誰って言う認識が無いわけですよ。

ただ、「こう言う事がやりたい。」「ああ言う事がやりたい。」

強いエネルギーを出して、行動をやってるとエネルギーが上がります。

そしたら、海辺にとかキラキラって光るから、そこにチャンスの種を投げてくれるだけです。

この人、と思って投げてない。

ただ、エネルギーが大きければ大きい程、そこに目掛け易いから、運を掴みやすい。

神さんに見つけてもうて（見つけてもらって）、引き上げてもらおうと思うと、かなりの動力とエネルギー、強い思い。

だけどそうなると、行動が大きいわけですよ。

成功も、大きいわけです。

ゼロが、１万にもなったりする。

神さんに、引き上げてもらうと。

それそれなりに努力も、必ず必要。

でも、仏さんは寄り添うてくれるから、とても優しい。

仏さまが好きな人って言うのは、常にひた向きな人が好きです。

神さんは、もの凄いエネルギッシュな人が好きです。

でも仏さんは、ひた向きにコツコツとモノやる人が好きです。

神さんは、その一瞬うわぁーっとエネルギーが高かったら、そこに種投げるから。

頑張ってんな思って。

でもこれって、誰かって言う認識がないだけです。

でも仏さんは、コツコツとやってる人が凄く好きで。

ず～っと仏さんって言うのは、誰かって認識得たなら、ずーっとその人、そ～やって見てる事が多い。

正直な人が好き。

実直で正直で、努力家で優しくて。

優しくって、何でも「うん、いいよ～」って言う人ではないですよ。

本当の優しさを知ってる人。

後、素直な人が好きです。

これ～本当にあの～。言葉にすると、凄く簡単ですけど。

子供が好きなわけですよ、仏さんって。

子供って何にも、ひた向き。常に正直。

今、食べたい、寝たい。

実直で、真っ直ぐやし。

やりたい事は、やりたいってなったら徹底してやるじゃないですか。

それがタイミングが違うから親に叩かれたり、怒らたるするんやけど。

子供って、ほんまに素直なので、優しかったりとかするし。

素直ですよね。

だから無邪気って言うんですって。

邪気が無いから。

邪が入りはじめる。

成長と供に色んな計算をしだしたりとか、色んな事をこの人に媚び売っといたら良いかな。

この人にこうしといたら良いかな。

何て言うのが、邪が入って来て、入ってくるから大人になって行くんやけど。

子供ってこう言う計算が無いから、無邪気って言われる。

 
神さまと良く似た、こう言う所が同じですよ、って言う。

 
どうですか？自分達は、どうですか？

泣き言わへんとか、愚痴を言わへんとか、って言うのでは無いんですよ。

言っても良いけど、言っても良いけど、言う所と言う場所を間違おたらアカンだけで。

そればっかり言うてたら、アカンけどね。

愚痴１（イチ）言うたら、努力３（サン）はせなアカン。

人の心って言うのは、邪があって当たり前です。

この、一生かけてココにある邪を消していくって言う作業も、また、人としての「業」やったりするわけですよ。

もう、意地悪やったりとか、人よりも上手く行ってみたいとか。

自分が努力せえへんで、あの人がちょっとコケてみたら良いのにって、子供の時に、徒競走で思うヤツね。

絶対勝たれへん。

一回ぐらいコケてみたら良いのに、って思いながら走るとかね。

そんなん、人って生きて行くウチに段々邪が出て来るわけですよ。

赤ちゃんでもちょっとずつ大きくなってくると、眠くないのに眠たいふりしてみたりとか。

おっぱい欲しいだけやけど、眠たい目こすってみるとか、ね。

そんなんして段々ね、子供もう７ヶ月位から色んな演技したりします。

学習していく。心の中に色んなモノがあるって言う。

これを１個ずつ、業あさであったりとか、自分の醜い心やったりとか、そう言うのん１つ１つ消して行く努力。怠慢やったりとか。

そう言うのん１個１個、人生の中で消して行く。

これが本来の修行やったりするわけですよ。

修行って、この山登ったり、海入ったり、護摩焚きしたりするのが修行って言うのは、またこれは違って。

これは精神性を、上げて行くっとかって言うけど。

そんな事よりも、自分の中にある１日の怠慢さや、色んなちょっと、勇気を持ってモノやるとか。

自分の中にある邪を消して行く作業って言うのが、人生本当に生まれてから死ぬまでかけてやる、自分の邪やと思います。

邪を消して行く事が修行なので。

修行を人生生きて行く中でやって行く。

だから、どんどん、例えば、間違ったりとか色んな事しても、それを上手く自分の中で消化したり。

自分のこう言うとこ怠慢やな～と思ったら、朝、起きられへんかったら、出来るだけ朝起きる練習をするとか。

好き嫌いがあったら、それを無くす努力をする、とか。

色んな自分の出来ない事を一生懸命、解決していこうと言う事を、一生懸命して行くって言う事が、人生生きて行く中のとても大事な事やと思います。

そうやってやって行くとね、本当に仏さんや神さんって見ててくれます。

昔やったら「お天道様が見てるよ！」って。

誰も気が付かへんでも、自分には嘘が付けないので。

本当に、そうやって一生懸命ソコをして行くって言うのも大事やったりします。

真剣に愛するのも、略奪婚ではないからね。

これは、異性でも無ければ、恋人とかって言う意味じゃなくて。

人と言うモノを愛するって言う。

人と言うモノ、やったりを。

人と言うモノね。

それは、親であったり、お婆ちゃんであったり、お父さんであったり、姉であったり、弟であったり、兄であったり、って言う。

人を愛する。

愛するが故に腹が立つとか、愛するが故にとても不安になるって言うのがある。

それも決して悪い事ではない、と。

ただ、不安になったり、腹が立ったりする心が自分の中にある邪なので。

ソコを解決して行く必要があったりする。

明るいって言うのも、間抜けに明るいのでは無く。

物事、ポジティブに取れて、ポジティブってもの凄い難しい＊＊＊＊

これを＊＊＊＊説明するともの凄い時間長くなるんやけど。

ポジティブに物事取るって言うのは、「どうでも良いさ！」ではないわけですよ。

「なんくるないさ～」って言う言葉出て来たりすると、どうしてもポジティブな言葉に取られ勝ちですけれど。

「なんくるないさ～」って言うのは、沖縄の土地って言うのは、台風が来る度に家が飛ばされたり、大きな損害を受けて、何日も何日も生きて行く事もままならない土地やったわけです。

沢山の国から侵略を受けて、色んな人が入って来ては、沖縄の島を狙われる中で、＊＊＊く島として時に、沖縄人が苦しくて苦しくてその時にどうにでもなった中で、自分達が生きて行く中で、もう一度立ち直す、もう一度立て直すって言う事を繰り返している中で、「なんくるないさ～」と出来た言葉で。

「どうでもいいさ～」が、「なんくるないさ～」では無いわけですよ。

「なんくるないさ～」には、とてもとても深い、人がコケては立ち、コケては立ち、起き上がって行く強さが、

「なんくるないさ～」どんな事が起きたかて大丈夫さ～と言う言葉が、「なんくるないさ～」と言う語源にはなっているんです。

それが今、「どうでもいいさ～」「なんでもいいさ～」、みたいな事に取られ勝ちになってるって言うのは、本来は違うのかなとは思います。

明るいって言うのは、何度色んな事が起きても、もう一度立ち上がる勇気が持てる人が明るいって言います。

こうなったから、私ダメなんです。

こなったから、「私ダメなんです。」では無く、どんな事が起きたかて、もう一度立ち上がって立ち向かって行く。この強さが、明るさになります。

明るい方向を向いて行く人が、明るいわけですよ。わかります？

この、「明るい」と言う字は、「月」と「日」と言う字が一緒になって「明るい」と言う字になるのは、

これ「月明り」と、「日当たり」と言う意味もありますけど、「陰陽」両方持っていると言う事です。

闇を持っているから、人は陽の方を向いて行けるって言うのがあって、「日」と「月」と言う字があって「明るい」と言う字になってるって言われてます。

本当に、「明るい」と言う言葉１つに取っても凄い沢山の意味があるので、その辺をしっかり言葉だけにすると凄く軽いですけど、しっかりと踏まえて貰えたら良いかな。

それが、明るい人が好きとしたら、どんな時も負けない強い心と言うのを持ってる人が、明るい人と言います。

どんな事が起きても、もう一度立ち上がる。

もう一度人生、生き直すって言う事が出来る人。

これが、とても強い人になります。

だから、１回の失敗でめげてもう立ち上がれへん、人生終わりみたいな人も多いけど。

そうじゃなくて、そこから何を学んでもう一度それを土台にして立ち上がる。

その強い心を養いましょうと言うのが、人生生きて行く中です。

本当に大変な事をして乗り越えて来たり辛い思いを、しっかりと辛い思いをした方がちょっとした事でも傷つかなくなる。

しっかりと、そう言うのをしたら・・。

無かった事にする事が、一番もったいないです。

とても苦しんだり、悲しかったりした事を、無かった事にする程もったいない事はないと思うので。

それを乗り越えて行くと、開けてくる道がある。

そうすると明るい人になれる。

それが、どんな時も負けない強い心を作ってくれるようになります。

それを立ち向かって行こうと思って、一生懸命やる事が真面目な事です。

そうやってやってる行動が、人を笑顔にする事になったりします。

それを見て「あんな苦労、あんな事がありはっても頑張ってはんな～自分も頑張ろう！」と、前を向くと人は笑顔になるので。

だから、道化師になったり、ピエロになったりする事が、人を笑顔にする事ではない。

人が喜ぶ事をやるって言うのは、そう言う自分の生き方で見せて行くって言う事になったりします。

これ１つ１つ全部自分の中にどんな事が出来るのか？って考えてみるのも１つ、仏さんに好かれる。

神さんに好かれる。

これやってると、自然と日本の厳しい神さん達にも、好かれるようになります。

そうすると、本当に奇跡が起きるので。

本当に、奇跡と言うのは、こうやって生きていると簡単に起きます。

あり得ない事が、あり得たりするようになるし。

何の不安も、無くなったりします。

スピやったらふわふわ～っとした、スピとは全く違う世界です。

本当に、思えば叶うと言う事とは全く違う。

思えば叶うは、コレをやって初めて思うから叶うんです。

何にもやって無いのに、思っただけで叶うって事は無いので。

単純な事ですが、とても難しい事です。

でも、これ一生懸命やったら、必ず奇跡は起きる様になって、願い事は簡単に叶うようになります。

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自己紹介：インスピリスト伴（霊能者）
私は幼少期からいわゆる「見えないモノ」が見えたり聞こえたりしていました。
みんなも同じように見えると思い込んでいたのですが、「どうやら自分だけが見えているらしい」と気づいたのは幼稚園の頃。
ですから、物心がついたときには、すでに見えていたし、幼い時からの教育すべてが神仏との共存の仕方でしたので、みなさんが何を知っていて、何を知らないかが分かりませんでした。ただただ私は、私に見えているコト、
見えない世界と現実を繋げ魂が使命の道へと進む様にお手伝いいたします。

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