霊視リーディング

プロフィール


今世の魂の進むべき道を伝える

見えない世界との掛け橋として、見えない世界からのメッセージを伝達し、この世に多くの学びを得るために生れてきた魂をサポートします。 また、人間関係のトラブルや問題は、社会に地域に家族にと人と人が集まれば必ず起きます。人と人のもつれた因縁や感情を紐解く事で世の中は生きやすくなる事をお伝えしております。 もやもやしたモノの原因を知りたい方、なぜ、それをしたいと思ったのか?などありましたら、聞かせていただければと思います。

プロフィール

インスピリスト/オフィス三鐘 代表
伴 洋惠(ばんひろえ)
職業:霊能者 鑑定:霊視・風水・四柱推命・気学・宿曜経・タロット
先祖代々霊能者の家系に生まれる。霊能歴約56年。

◆ いつから見える?!

物心ついたときにはすでに神や仏、先祖霊など“色んなもの”が見えていたので、みんなも見えると思っていました。 幼い頃から修験道だった父には、私が「見える」ことが分かっていたようで、父に連れられ、お経やお参りを習慣として、父からさまざまな「見えない世界」を教わっていたので、それが私にとって、普通のことでした。 もちろんその頃から不思議な体験を数多く経験し、それがいつの間にかすっかり当たり前の日常となり、就職、結婚、出産と一度は普通の人生を歩んでいました。 多くの霊能者の先輩方からのすすめもあり、「このまま霊能者にならないなら、大切なモノ=我が子の命を奪うぞ」、と言うお告げを受けたあと、息子が九死に一生の交通事故に3度も遭い、霊能者になろうと決意しました。 霊能者となった現在も、海行・山行などの禊を継続し、修練を重ねています。

◆ 霊能者のタイプ

一般的な霊能者の方は、神と繋がるのが得意、先祖霊の声を聴くのが得意など、得意分野を持っていることが多いのですが、私の場合は多くの霊感チャネルを総合的に持っているようで、神・仏の声だけでなく、先祖の声や相談者の過去・現在・未来など幅広くアクセスできます。 ですのでスピリチュアルの町医者的な存在として、まずは気軽に相談してもらえたらと思います。

◆ 霊視リーディングのやり方

多くのチャネルの中でも、相談者の魂の声を聴くことが最も得意で、依頼者本人が思っている考えや思いとは別に、その人の魂エネルギーをリーディングし、真我(魂が決めている本来の道)からのメッセージを伝えます。

◆ 先祖霊・守護霊・守護神と対話

ご相談内容が深刻な場合は、あなたの魂エネルギーにアクセスし、過去世からのトラウマを霊視したり、あなたの先祖霊や守護霊、時には守護仏や守護神の声を聴き、解決のヒントになるメッセージをお伝えします。 メッセージは良い事ばかりではなく、ときには相談者にとって荷の重いメッセージであることがあります。その場合は、折り合いをつけるために守護神や守護霊ともう少し楽な解決法にしてもらえるよう交渉を試みます。

◆ ぬいぐるみや遺品との対話、写真や名刺からの遠隔リーディング

また人形や自家用車など、モノの気持ちを聞いたり、写真や名刺などから相手の心理や性格をリーディングすることもできます。 真相を知りたい相手を連れてこられない事情のある方でも、何かヒントになるモノがあれば、ほぼ霊視ができます。

◆ 見えない世界も交渉力が大切

医者にも名医からやぶ医者までいるように、霊能者にもその能力には差があります。中にはとても頑固な先祖霊もいて、一般的な霊能者さんでは交渉に負けてしまう場合があります。 その場合、本人の望んでいない人生を生きるしかありませんが、私はそうであって欲しくはないのです。自分の、魂の道を生きて欲しいのです。 幸いにも私は幼少期から父と共に修行し、現在も毎年、北九州市小倉にある「九州石鎚大権現社」で修行をさせていただいています。そのおかげで、頑固な先祖霊も「分かった」と交渉に応じてくれることが多くなりました。 この世に生きている人と、あの世からのメッセージの折り合いをつけるのが私の役目です。

◆ 神さま・仏さまの声を聴く

また、神社やお寺に参拝に行くと、神さまや仏さまから突然話しかけられることがよくあります。それは神さまから頼まれるお使い事だったり、誰かへのメッセージを届けることだったりします。 メッセージは直接的な内容ではなく、漠然としたメッセージであることが多いです。例えば「●●のことを調べよ」とか「2つを1つに絞りなさい」など、漠然とした感じです。 それだけでは何のことかわからないメッセージが多いのですが、そこから先は、自分のここ最近の出来事や、伝えた本人が今抱えている問題や迷っていることなどを聴いたりして、メッセージを組み合わせながら解釈していきます。 そうやって繋げて考えていくと「あ!この問題の解決法はこういうことか!」という感じで答えに繋がっていくのです。