守護する神さまで、生れた土地の神が一番はじめについてくださいます。その後は住んでいる土地の神さま(氏神さま)が付いてくれます。そのほかの守護神が付く人とは希で数百人に一人ぐらいです。
神さまがこの人が好き(人類の為に使える)と思うと付くことがありますがぴったり付く事は無いです。お役目が与えられるために魂の学び(通常任務)から離れることもあり、難題にあうことも多くなります。(特別任務)
産土神や氏神さま(土地の神さま)は必ずついてくれます。パワースポット巡りをいくらやっても守護神はつきません。「この人物は人類の役に立つ」と神さまが判断した人だけにつきます。
人の役に立つ事を(難題)与えてくれます。その難題を越えるようにサポートしてくれます。越えられなかったら守護神は離れますが、越えられるとご褒美も有ります。ただし個人的な願いを叶えてくれるとは限りません。
無礼がないようにしないといけないです。守護神は決して優しいわけではありません。
(守護仏は優しいですが、守護神は容赦ありません。)
世の中の役に立ち神さまの指令に対して使命を果たす人を神さまは「この人は使えるな」と判断します。そのような人の人生はサポートしてくれます。
使命を果たすためのサポートをしてくれますが「もう使えない」と判断されると瞬時にいなくなり、サポートがなくなります。
神さまとの付き合いは神さまによって全く違います。
氏神さまは親のように甘えることが出来ます。愚痴やお願いは氏神さまが一番聞いてくれます。稲荷大神さまとても厳しいので注意が必要です。喪中など決して参拝をしてはいけません。水神さまは四つ足の動物の肉以外にエビやウナギなども控えないといけません。
そのほかにも神さまによっていろいろな作法があります。一般的には守護神が付いていない場合がほとんどですので、何も気にしないでも大丈夫です。